三重県津市で行政書士をしております。行政書士のことや阪神タイガースのことなど『まったり』書いています。よろしくです^^三重県津市美里町
行政書士法第2条第6号廃止しませんか?
2006年10月20日 (金) | 編集 |
今年の行政書士試験まで1か月切っていますが、受験する以前(私が公務員をしていた時)から思っていたことがありまして、それは・・

『行政書士法第2条第6号廃止』

です。

これが何かと言いますと、
↓↓↓


行政書士法
(資格)
第二条  次の各号のいずれかに該当する者は、行政書士となる資格を有する。

[中略]

六  国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間及び特定独立行政法人(独立行政法人通則法 (平成十一年法律第百三号)第二条第二項 に規定する特定独立行政法人をいう。以下同じ。)、特定地方独立行政法人(地方独立行政法人法 (平成十五年法律第百十八号)第二条第二項 に規定する特定地方独立行政法人をいう。以下同じ。)又は日本郵政公社の役員又は職員として行政事務に相当する事務を担当した期間が通算して二十年以上(学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)による高等学校を卒業した者その他同法第五十六条 に規定する者にあつては十七年以上)になる者



簡単に言いますと、一定の年数「行政事務を担当した」公務員が試験も受けずに行政書士となる資格を有することができる、ということです。


昨日でしたか奈良市職員のことがニュースになっていましたが、もしその人が(最近5年間で出勤8日しかしていませんが、この5年間も今のままだと上記期間に含まれるはず)20年以上行政事務を担当していれば(たとえ懲戒処分があったとしても2年経過すれば)行政書士資格を有することになります。

こんなことでいいのでしょうか?

平成18年10月1日現在、全国で39,112名行政書士が登録しています。
昔とは違い、もう行政書士が不足しているという状況にないと思います。ただ年数だけ行政事務をしていたと言うだけで行政書士資格を与えると言うことはもう良くないことだと思います。

公務員をしている人も今がんばって勉強されているか方々と同じように行政書士として仕事をしたいのであれば行政書士試験合格をした上で登録されるのがいいと思います。

行政書士試験も時代に応じた形で内容・質が上がっています。こういった難関を突破してきた人が新たな時代の行政書士として活躍されるような制度にしていくべきだと考えます。

今日はこんな感じで。


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